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【インターン生のほのぼの日記】 8/22 -8日目-


インターンを初めて8日が経ちました。 少しずつですが、桐生でどんなまちづくりが行われているか、わかってきました。 桐生では多くの人がまちづくりに関わっています。 今週は、そのような活動をしている何人かの方と、お話を伺える機会をいただいたので、 どんな話ができるかとても楽しみです。 今回は商店街でテナント経営をしている方にヒアリング調査を行いました。 主な内容は、 「商店街は昔に比べてどんな変化があったか?」「キッズバレイのことをどれくらい知っているか?」です。 商店街の変化については、自分が高校生に比べて新しいテナントが増えたので、 「その変化に対して商店街の方がどう考えているのだろうか?」 と疑問を抱いたことから生まれた質問です。 キッズバレイについては、スタッフの方から、 「商店街の人にココトモ(キッズバレイが運営しているワーキングスペース)の 使い方がわからないという話を聞くので実態を調べて欲しい。」と 要望をいただいたので実際に質問してみました。 商店街の変化については、 「昔に比べてテナントが撤退し、活気がなくなった。」という意見が多く見受けられました。 原因は、経営を行う後継者不足や商店街の利用者が減り、 収益が上がらないため閉店や移転したからです。 一方で、「ここ何年かで若い人が経営しているテナントが増えている。」と言う意見も聞けました。 商店街にテナントが増えるのは良いことですが、そこを経営している方は桐生と全く関係のない方や、 既存するテナントの後継者だったが、経営が安定しない姿を見て、 独立し、起業をするケースが多いとヒアリングを通してわかりました。 キッズバレイについては、ココトモが立地している中央商店街では、 事業内容やココトモについて理解が多い方が見受けられました。 理由は、キッズバレイの代表理事の星野さんが この商店街組合の理事を務めているため、理事同士の情報共有や連携が取れているからです。 しかし、他の商店街ではキッズバレイの事業内容やココトモの使用について あまり知らない方が多く見受けられました。 原因は、同じ商店街に属さないため、お互いを知る機会がないからです。 また、互いの事業内容や目的が違うため、 キッズバレイとビジネスについて話すことがないと言う意見もありました。 キッズバレイの目的は、「若い世代の子育て支援による地域経済の活性化」ですが、 商店街に所属する経営者のおおまかな目的は、「商売によって利益を得る」ことです。 そのため、キッズバレイ全体の運営拠点にしているココトモに行く機会もあまりないとわかりました。 このことから、キッズバレイの認知度が他の商店街で低いのは、 「ビジネスでの関係性の薄さ」と考えられます。 今回のヒアリング調査で商店街の変化と、キッズバレイの商店街における認知度の実態がわかりました。 この二つに共通して言えることは、「どのような関係を築けるか話し合う必要がある」と考えます。 具体的なことは言えませんが、お互いに得意不得意があるとすれば、 そこを糸口にして、新たなビジネスを発見できると考えます。 そのビジネスが成功すればお互いの利益につながり、良い関係づくりになるのではないでしょうか。                          

RSS Feed  Posted on 2016-09-05 | Posted in Archives | No Comments »

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