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【岩崎ブログ】夏がくれば、思い出す。


連日猛暑が続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか?

わたしは1年半前に群馬に移住してきましたが、冬は強風で風が冷たく、夏は国内最高気温を叩き出し…

えらいところに来てしまったな、と正直思っていました(笑)

 

しかしそんな群馬での生活にも慣れ、友人もでき、仕事もするようになり、毎日充実しています。

…が、やっぱり夏になると、地元を思い出します。色濃い青空に、山の緑。潮風のにおい。

今日はわたしの地元、鹿児島県南さつま市近辺を紹介させてください。

大嫌いだった超ど級な田舎が、今は恋しいです。

なかなか帰れないので、これを書きながら自分は帰った気に、皆さんをお連れした気に、なります!(笑)

 

まず、南さつま市というのは、このへん。

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加世田市、笠沙町、大浦町、金峰町、坊津町が合併して南さつま市になりました。わたしが上京するときは、まだ加世田市でしたね。

ちょっと足を伸ばすと、特攻平和会館(特攻隊の基地だった場所)や武家屋敷群で有名な、知覧町もあります。

鹿児島空港は鹿児島市の北のほうにあるため、空港からまた2時間ほどかかります。

以前群馬から帰ったときは、全部で10時間かかったな…

 

わたしの実家は海ではなく、どちらかというと山でした。川も目の前で、蛍が飛んでいて、いちばん近くのコンビニまで自転車で5分?

コンビニは23時に閉まる「アイショップ」、鹿児島特有のコンビニ(パンがおいしい)。

電車は、ありません。廃線になりました。1時間に1本、市内(鹿児島市のことを市内と言います)に行くバスがあります。

帰ってくるときの最終バスは20時半、何度か乗り遅れて大変な目にあったことがあります。

高校生のとき、市内で初めてのマクドナルドができました。

「田舎は、しまむらやら、ニトリやら、西松屋やら、同じ店ばかり」とよく言うし、わたしも今はそう思っていますが、そういう「同じ店」すらありませんでした。

遊ぶ場所は、海か、山か、川。

小学生だろうが、高校生だろうが、基本の遊び場は変わりません。

 

うちからチャリで行けるビーチは、吹上浜というところ。

ここには「サンセットブリッジ」という橋がかかっていて、夕日がとてもきれいです。

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昼間は、レンタサイクルでサイクリングロードを一周するのがたのしい。

実際旦那と子どもとダラダラ走ったことがあります。

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で、浜辺に下りたらこれビックリ。巨大なウミガメの亡骸を発見したという。

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ただただ海沿いを車で走るのも超気持ちいいです。

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ひたすらこんな感じ。海と山のコントラストが凄まじい。信号ありません。休憩所(展望所)はたくさんあります。

風力発電装置がいっぱいクルクル回っています。

かの昔、盲目の鑑真がたどり着いたのが、このへんです。わたしの先祖もこのへんの人らしい。

そして大好きなビーチが、網代浜。

ちっちゃな漁港から漁船で行かないとたどり着けません。

その漁船がハンパない速度を出すので、慣れていない人はだいたい悲鳴をあげます。

波に乗るごとに体が宙高く浮きます(笑)

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最近では県外からわざわざ来る人も多くなりました。

ちょっと潜っただけで、たくさんの熱帯魚たちに出会えます。

というわけで、わたしはいつも本気。

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帰りももちろん船に乗らないと帰れません。

船渡しのおっちゃんが常駐していますが、特に何もせずニヤついているだけです。

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足怪我してるみたいで、赤チンついてました。色黒すぎて目立ちません。海の男はワイルドかつ朗らかです。

 

また少し足を伸ばして、枕崎へ。

薩摩半島南端の、カツオ漁が有名な港町です。

「火之神公園」という公園がありますが、そこには「戦艦大和」の慰霊碑があります。大和が沈没したところです。

お昼ごはんは、「だいとく」さんで!船人飯とかつおラーメン。これが、暑くてもサラサラ食べられちゃうやつ!

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壇れいさんとか、いっぱい有名人も来てるみたいです。

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余談ですが、わたしの祖父も叔父もかなりの釣り馬鹿で、小さな釣り船で一晩海に出て、翌朝おみやげを持って帰ってくるのが常です。

かんぱち、たい、すずき…新鮮な高級魚を毎日毎日食べさせられていました(当時は食べさせられている、というのが本音だったから)。

今となっては、ごちそうですね。刺身~あら汁まで、毎日がフルコースでした。野菜も米もつくっていたので、本当に自給自足です。

 

祖父は体が悪いので釣りはやめてしまいましたが、かつては巣もぐりでウニもとったり。

農業に関しても先駆者のような人で、指導でブラジルに1年間行っていたこともありました。

釣り針も自分で研究・細工し、発注がくるまでに。とてつもなく気難しい、生きた化石のような九州男児ですが、器用な人です。

 

叔父にいたっては釣り雑誌で特集を組まれるほどの馬鹿野郎で、名前で検索すると写真がでてきます。

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本業は、美容師です(笑)

 

地元の友人たちは、お父さんが漁師で数ヶ月に1回しか帰ってこない、というおうちがたくさんありました。

だから女性が強くたくましく、人が帰ってきたとは最上級のおもてなし!ということになるのだと思います。

 

…なんだかだんだん話がそれてしまいましたが、鹿児島県南さつま市に行った気分になれましたでしょうか?(笑)

キッズバレイに関係ないブログですいません。

しかし今回「ままのWAきりゅう」を立ち上げてみてわかったのは、

ここ桐生市にも、いろいろなところから嫁いできて、奮闘しているママさんがいるということ。

同じような境遇で頑張ろうとしている方々に出会えて、本当にうれしいです!

他から来ているからこそ分かるこの地の魅力、身寄りがないママの大変さ、そういうことが理解できるのだと思います。

https://www.facebook.com/mamanowa.kiryu

ぜひこれからの動きを楽しみにしていてくださいね!

 

 

いやー、じいちゃん・ばあちゃんが元気なうちに、帰らんといかんねー。

 

 

 

RSS Feed  Posted on 2014-07-16 | Posted in Archives | No Comments »

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