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【インターン生のほのぼの日記】 8/12 -2日目-


先日、学童クラブにお邪魔したのですが、

何人ものこどもに抱きつかれたので、

2日間ほど首から、肩甲骨にかけて凄まじい筋肉痛

悩まされました…笑

子育てに奮闘している親御さんの大変さを感じます。

 

今回は「きりゅうアフタースクール」の、

「かけっこ特訓教室」のお手伝いをさせていただきました。

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「きりゅうアフタースクール」とは、

まちの誰もが先生となり、こどもたちに多様な体験の場を

提供することで、学びあい、地域社会とつながることで、

生きる力を育むプログラムです。

作家の方が絵本朗読コンサートを開いたり、

農家の人が先生になり、実際の畑をつかって農業体験をするなど、

バリエーションに富んだプログラムです。

 

今回の教室は毎回満員御礼の「かっけこ特訓教室」で、

広沢町にある、Coco-Loリハビリジムから、

理学療法士の西目直樹(にしめ なおき)さんが先生として、

こどもたちに速く走るコツを教えてくれました。

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準備体操から始まり、西目先生がこどもたちに腕ふりや脚の動作などの

基礎動作を教えた後に、実際に走ってみて、

教えてもらったことを実践するトレーニングを行いました。

こどもたちの中には熱心に先生の話を聞いて、

頑張っている子もいて、とても応援したくなりました。

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そして最後は、こどもたち西目先生でなく

こどもたちと全力で競争して終了!!(写真一番奥)

なぜ、西目先生でなく僕が走ったかというと…、

実は前回のブログで桐生第一高等学校出身と言いましたが、

その時の部活が陸上競技部だったからです。

そのため、西目先生がこどもたちに指導していたトレーニングは

陸上競技部にとって基礎中の基礎で、僕自身もとても参考になりました笑

 

ただ、一つだけ疑問に思うことがありました。

それは、西目先生がこどもたちに「速く走る必勝コツ」を教えないことです。

TVや書籍で「5分でわかる速く走るコツ」となづけて

紹介していることがあります。

この教室は全部で2回ですが、それでも2時間程度…。

こどもが速く走れるようになるために、短時間で

以上のようなコツを教えるのが一番と感じました。

 

西目先生に教えない理由を尋ねたとこと…、

「教えるのは簡単だが、正しい基礎的な動作を身に着けないと

走る時の悪い癖が治らず、偏ったフォームやバランスが原因で

怪我の原因につながる。」

と、こどもの健康を第一に考えた答えをいただきました。

しかし、同時に…

「ただ、基礎的なトレーニングは地味で、こどもたちが飽きてしまう。

次回の教室ではゲームを取り入れて、こどもが楽しくできるトレーニングを

したい。」とおしゃっていました。

 

西目先生のお話と桐生アフタースクールのコンセプトを踏まえて、

この活動はこどもたちが、「自分の一番好きなこと」を見つける、

「きっかけづくり」と考えます。

今回の教室のように難しい分野もあると思います。

しかし、教える側はこどもたちが興味関心を持って、

身を乗り出しやりたがるような工夫を考えることは、

自分自身を成長させる「きっかけ」になると考えます。

「教えることは学ぶことである」とは、こういうことかもしれません。

 

 

RSS Feed  Posted on 2016-08-15 | Posted in BLOG, Intern, REPORT | No Comments »

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