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きりゅう宿泊プログラム


8月17日~18日、桐生市青少年野外活動センターにて、「きりゅう宿泊プログラム」を開催しました!

参加者は13名、桐生市内のさまざまな小学校から参加してくれました!

この人数で宿泊プログラムを開催するのははじめてで、スタッフたちも正直楽しみ半分、不安半分でした。

今回市民先生は設定しませんでしたが、「対話の学校」から吉田創さん(http://yoshida.so/)、学童の先生をしたり、野外教育の場でコーチをしたりしている中嶋陽平さんの2名ををお迎えし、リードしていただくかたちになりました。

今回の宿泊プログラムの目的は、「自分の気持ちをを表現できるようになること」と「いろいろな気持ちが存在していることを知ること」。

同じ活動をしている最中でも、人によって感じ方や心の状態はさまざま。

学校では、なるべくそれを均一に、あまり表に出さずに進めようとする傾向にあるけれど、

今回はそれをむしろはっきり、しっかり出してもらい、自分を表現することや、相手を気遣うことにつながれば、と思い、そのような目的設定をしました。

そこで今回用意したのが、「きもちシール」というもの。

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活動中の節目節目に、「今の気持ちを表す顔」のシールを選んでもらい、なんでその顔を選んだのか説明してもらう、という流れです。

それによって、「あ、わたしは今こう思っていたけど、彼は(彼女は)こんな気持ちだったのか!」という新たな発見があったりする、というわけです。

 

宿泊プログラム1日目、まずはみんなで楽しいゲーム!よんぺー(中嶋陽平)さんの出番です!

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「サッカーが好きな人!」と誰かが聞いて、それに当てはまる人は前に出てきてみんなでハイタッチ、という

簡単に楽しく共通点がある子を見つけられる、というゲームでした。

ほかにも、みんなで輪になって一体感を高めるゲームをやったり、かなり場が温まった様子。

そこで、チーム分けの発表。3チームに分かれて、それぞれ「ハンモックチーム」「ミラクルチーム」「グリーンチーム」と名前がつきました!

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旗をつくったら、「きもちシール」でみんなの心の状況を発表&確認。

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プログラムが終わったとき、みんなの心の変化が1枚に集約されるようになっています!

 

その後は、「フィールドビンゴ」を開始。

ただのビンゴゲームではなく、野外活動センターの広大な敷地をチームごとに歩き、さまざまなものを見つけながらビンゴを目指す、というもの。

「いいにおい」「黄色のもの」「どうぶつの落し物」など、探すのが楽しくなるような項目をたくさんつくりました。

中には、「チームのたから」や「チームの基地」なんて項目も。みんなで話し合って自由に決めてもらい、チームの一体感を高めるのが目的です。

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その後それぞれのチームに結果発表をしてもらいましたが、みんないろいろなものを持って帰ってきてくれて、とっても面白かったです!

 

その後は、夕飯のカレーづくり。

火起こしからはじめて、ご飯は飯盒で炊きます。

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危なっかしい手つきの子も、普段お手伝いで慣れている子も、頑張って準備してくれました。

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ご飯の出来上がりは…

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いい感じ!!

やっと、みんなでご飯です。

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写真は撮っていないけど、片付けも頑張ってくれていました!

 

その後は、みんなお待ちかねのキャンプファイヤー!

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火の神が出てきて、みんなで歌を歌ったり、ゲームをやったり…

火をともすと、どうしてみんなあんなに興奮してしまうのでしょうか(笑)

 

その後、お風呂に入って、就寝。

寝ないで騒ぐ子がいるかな~と心配していましたが、予想に反してみんなあっさり寝てくれました。

疲れたんだねぇ(笑)

 

翌日は、朝ごはんを食べた後、川遊びからスタート!

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お天気が心配されましたが、雨も降らず、だんだん日も出てきて安心!

…でしたが、日が出てきて気温が上がったおかげで、その後大変な事態に…

 

実はその後マスのつかみ取りをする予定でスタッフが準備していたのですが…

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水温が急に上がり、マスが激弱りしてしまいました。。。

これを見たときのみんなの顔、忘れません。本当にごめんね。。。

 

仕方がないので、これをみんなでさばいて焼いて食べました!

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マスは弱ってしまっていたけど、塩焼きはやっぱり美味しかったです!

みんなおかわりして食べていました。

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最後に、また「きもちシール」を貼って、みんなの前で発表。

このプログラムに参加してどんなことが楽しかったか、感想を教えてもらいました。

「川遊びが楽しかった」「カレー作りが楽しかった」「マスがおいしかった」という声が多かったですね。

でも、最初はちょっと不安そうなきもちシールだった子が、最後はニコニコシールになっていたり、

逆に最後はマスをさばくのが気持ち悪くて泣き顔シールになっていたり…

「気持ちの変化」は本当に人それぞれなんだな、と感じました。それは、おとなも、こどもも、いっしょです。

 

今回スタッフたちも初めての経験で、手や目が行き届かない点が多々あり、反省点や改善点がたくさんありました。

子どもたちに教わったこともたくさんありました。

今回のプログラムで学んだことを活かし、来年はさらにパワーアップした宿泊プログラムにできるよう、精進したいと思います。

 

みんな、また来年ね!

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Posted on 2014-08-26 | Posted in AFTER_SCHOOL, BLOG, REPORT | No Comments »

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