BLOG

Posted on 2016-09-03
【インターン生のほのぼの活動日記】 8/19 -6日目-

インターン初日にお邪魔した、学童クラブの子たちに再び会う機会がありました。
半日だけしか遊んであげられなかったのですが、自分のことを覚えていてくれてました。
「ゆーりだぁ!」と言ってくれた時は、とても嬉しかったです。
また、学童クラブにお邪魔したくなりました。

image

今回は桐生市の本町にある、伝建まちなか交流館にお邪魔させてもらいました。
ここは桐生市総合政策部重伝建(重要伝統建築物地区、以下、重伝物に省略)
まちづくり課が管理している施設です。
桐生にある歴史的な建造物の歴史的背景の紹介や、そのような建築物の修繕相談などの、
伝統建築物に関する全般的なことを受け持っています。
今回は重要伝統建築物地区(以下、重伝物に省略)の現状についてお話を伺うことができました。
桐生の歴史は古く、今から400年前には天満宮を起点に桐生新町ができていたそうです。
現在もノコギリ屋根工場など歴史的な建造物が、多くみられます。
これらの建造物は全国的に注目度が高く、
桐生市では「桐生市新町伝統的建築物群保全地区」に認定され、
群馬県では、世界的に有名な織物産地の桐生を支えた建築物として
「ぐんま絹遺産」に認定されています。
さらに文化庁からは、日本の伝統や文化を語るストーリー「日本遺産」に認定された、
「かかあ天下-ぐんまの絹物語―」を物語るひとつの建築物として、
桐生に所在する歴史的建造物が選ばれています。

image

重伝物は、一度、市の道路拡幅工事計画で撤去される予定でしたが、
桐生の歴史的建築物を守ろうと多くの人が働きかけた結果、
計画は中止になり、貴重な遺産を失うことはありませんでした。
これらの人たちの訴えがなかったら、国、県、市から貴重な遺産として、
認められることはなかったでしょう。
重伝建をはじめ、桐生では多くのまちづくりが行われています。
例えば、既存している資源を活用している動きがあります。
また、新しいものを取り寄せる動きもありますが、
地域の資源を活用するためのツールとして、地域にまだ取り入れたいない、
目新しいものを利用すること
も一つの考えです。
新しいものを取り入れることで、地域の人々の関心を引くことができると考えます。

 

 

 

RSS Feed  Tags:
Posted in BLOG, Intern, REPORT, 未分類 | No Comments »

 

Posted on 2016-09-02
【インターン生のほのぼの活動日記】 8/18 -5日目-

キッズバレイでボランティアをしている中学生と、初めてお話しをしました。

キッズバレイには大学生など、

10代後半から20代前後でボランティアに参加している人が複数人いるそうです。

「きりゅうアフタースクール」には多くのこどもが参加していますが、

「その子たちも成長して、ボランティアとしてキッズバレイの活動を

手伝ってくれる日が来るかもしれない」と考えると、

参加している子どもたちが、どんな成長をするのか気になります。

image

今回は、桐生市での市民活動支援を行っている

桐生市民活動推進センター「ゆい」のセンター運営委員長 角田 亘さんに

桐生のまちづくりについてお話を伺いました。

そのお話のなかで心構えを教えてくださり、とても参考になりました。

 

角田さんによると、まちづくりに必要な心構えの一つとして、

「自分たちの町に自信をもつこと」と教えてくださりました。

桐生市は日本を代表する絹織物の産地と知られており、

その歴史は奈良時代までさかのぼります。

その歴史を物語るように市内には多くの歴史的建築物があります。

また、絹織物によって育まれた技術力によって、自動車部品産業などで

いくつもの優良企業が生まれました。

日本には自治体(市、町、村)が1718団体あります。

(平成26年4月時点、総務省調査)

全国の自治体がまちづくりを行っているなかで、

他の自治体よりも多くの補助金や支援金を得るためには、

将来性のあるまちづくりを生み出す必要があります。

そのためにも、自分の地域の魅力を再確認し、

それを自信に変えていくことは重要とおっしゃっていました。

 

冒頭でお話しした学生のことと、角田さんの話を聞いたことで、

まちづくりが継続的に発展するには、

地域の魅力を多くの人に発信することが、重要であると考えました。

そのためには後継者や担い手が必要です。

後継者を育てるには、桐生の魅力を多くの人に知ってもらい、

興味を持ってくれる人を増やすのが一つの手です。

キッズバレイのボランティアがその一例と考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RSS Feed  Tags:
Posted in BLOG, Intern, REPORT | No Comments »

 

Posted on 2016-09-01
【インターン生のほのぼの活動日記】 8/16 -4日目-

今回で4日目、暑い日々が続きますね…。

インターン期間中は外での移動は自転車を使用していますが、

市街地を通ると、僕が高校生の頃(2年前)に比べて

新しいお店が増えていることに気づきました。

桐生にだんだんと活気が満ち溢れる将来を想像しました。

その将来が実現するように、

自分も貢献できるように頑張りたいです。

 

今回はキッズバレイのスタッフの方に、

毎回の活動を書いている、

このレポートの書き方のアドバイスや修正をしていただきました。

文章の組み立て方やレイアウトなどの、

基礎的な知識を教えていただいたので、

読みやすいブログにしたいです。

image

桐生市内の企業と市内で生活をする住民の方の関係を知るために、

桐生市立図書館に行きました。

図書館には、企業の方が市に寄贈した本があり、

それらの本は企業の仕事に対する理解を深めてもらうために、

企業の仕事関連の専門書を寄贈することがあります。

また子供がもっと本を読んでもらうために、

子供向けの本を贈るなど、

テーマをもって選び抜かれた本を寄贈していることが分りました。

企業と住民は普段の生活のなかでは、直接的な関係はあまりなく、

市民のために本を寄贈することは、

住民に企業のことを知ってもらう、

理解してもらうための「きっかけ」となると考えます。

image

また、近年の図書館は年々と予算が絞られてしまい、

新しく本を購入する冊数が限られているのが現状です。

企業は図書館に対する支援と同時に、利用者の住民の方が

様々な本を読む機会を増やすための支援も行っています。

 

僕はこどもの頃は本の虫だったので、

図書館は僕にとっての宝物庫です。

あまり本を買う余裕がない年齢だったので、

無料で本を借りて読めるここは、とても幸せでした。

近年は、若者の読者率があがっているそうです。

(全国の小中高等学校の読書状況http://www.j-sla.or.jp/material/research/54-1.html

全国学校図書館協議会HPより)

寄贈図書によって、多くのこどもたちが知識をつけるためにも、

団体、行政、住民がつながることは継続してほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

RSS Feed  Tags:
Posted in BLOG, Intern, REPORT | No Comments »

 

Posted on 2016-08-28
【アフタースクール】DIYで僕たちの秘密基地を作ろう!

8/1(月)に「DIYで僕たちの秘密基地を作ろう!」を開催しました。

これは『桐生で育った木を使い、伝統的な方法で作る建物について学んじゃおう』というプログラム。

定員20人で募集をしたところ、開けてみてビックリ!!

30人を超える、たくさんの子どもたちが参加してくれました。

 

今回は“市民先生”として、設計士の宮島章さんと大工の園田棟梁をお招きしました。

お二人は桐生市境野町にある「宮島工務店」でお仕事をする“家づくり”のプロ。

息もピッタリの名コンビです。

DSC04525

まずは受付でチーム分け。

今日は6チームに分かれて作業をします。

秘密基地の設計図も用意してくれたんですよ。かなり本格的です。

 

安全に作業するため、ヘルメット(自転車用の)と軍手をしてスタンバイOK。

設計図を持った姿はまさに職人です。

みんなかっこいい!

 

先生にあいさつをした後はお勉強タイム。

章先生から釘を使わない「木組」という技で作る家のこと、その材料となる地元梅田産の木材のことや「上棟式」というお祝いについて、プロジェクターの映像を見ながらわかりやすく教えてもらいました。

DSC04513 DSC04517

基本を学んだら、待ちに待った秘密基地作りのスタートです。

チームごとに、みんなで力を合わせて木材を運びます。

自分の身長よりも大きい材料がいっぱい。ケガをしないよう気をつけて。

DSC04548

そして園田棟梁の指示のもと、慎重に木を組み合わせていきます。

子どもたちの一生懸命な姿。

女の子も重たい木づちを使ってしっかりとはめ込みます。

DSC04528 DSC04529

組み立て作業は土台作りから始まり、柱、梁(はり)、桁(けた)と順調に進んでいきます。

DSC04541 DSC04543 DSC04552 DSC04565

みんな疲れてきたかな?完成まであと少し、がんばろう。

作業も大詰め。交代で足場に上り、垂木(たるき)を組んでいきます。

DSC04564 DSC04568

最後の1本を組んだら……ふぅ、無事完成です!

DSC04570 DSC04589

すごーい!!こんなに立派な秘密基地になるなんて!

ベンチまで備え付けられていてナイス。

完成度、高すぎます。

 

秘密基地で遊びたい気持ちを押さえつつ、お土産用の“ネームプレート”も作りましたよ。

DSC04579 DSC04592

木の端材をデコって、ぶら下げるための麻ひもを付ければできあがり。

一人一人の持ち味が出ていて、素敵な作品になりました。

DSC04577 DSC04586

 

その“ネームプレート”を秘密基地にぶら下げたら、次は「上棟式」です。

「上棟式」とは、建物の骨組みができあがったことへの感謝と、その建物が無事に完成することを願って行うもの。

 

章先生と園田棟梁が秘密基地の一番上に登ってお菓子をまいてくれました。

みんな楽しそうに拾ってるね~。(いや、真剣にかな?)

DSC04597 DSC04598

 

そしてプログラムのラスト、拍手して終わり…ではなく、心温まるサプライズで締めくくりました。

なんと8/1は章先生のお誕生日。

“今日はありがとう”と“お誕生日おめでとう”の両方の気持ちを込めて、『ハッピー・バースデー』をみんなで歌いました。

DSC04603

なかなか味わえない、貴重な体験ができた1日。

みんなよくがんばったね。

章先生、園田棟梁、本当にありがとうございました。

 

これをきっかけに、大工さんになりたいっていう子が出てくるかもしれないですね。

 

そんな、思い出に残る1日をムービーにまとめたのでご覧ください!!

 

 

RSS Feed  Tags:
Posted in AFTER_SCHOOL, BLOG, REPORT | No Comments »

 

Posted on 2016-08-22
【アフタースクール】小麦の脱穀とじゃがいも掘り

7/23(土)農業学校4回目「小麦の脱穀とじゃがいも掘り」教室を開催しました。

前回収穫した小麦を先生が乾燥させてくれたので、それをみんなでビンで叩いたり、こすったりして脱穀しました!

DSC04404 DSC04398

今回植えた小麦はそんなに沢山ではなかったのですが、叩いても、、、、叩いても、、、、

なかな終わりが見えてきません。

DSC04389

食べ物を作るって本当に大変!!

お腹が空いた!と思えばすぐに買って食べることもできますが、

実はその食べ物は沢山の方が手間隙をかけて作っているんですよね。

今では農業も機械化し、麦を叩いて脱穀したりなんてしないかもしないかもしれませんが、

昔の人はこうやって自分たちの手でなんでも作っていたんですね。

毎日いただく食事ですが、どんな風にして作られているか知らずに食べているものも沢山あります。

農業体験を通して食べ物がどんな風にしてできているのかを学び、

沢山の方の手間隙をかけて自分のもとに届いていることを知り、

感謝していただくことができるようになってもらえたら嬉しいです。

 

小麦の脱穀、地道な作業でなかなか大変でしたが、達成感もあり、こどもたちも頑張って作業してくれました。

DSC04420 DSC04429

叩いた小麦はふるいにかけて殻を飛ばして実だけにします。

DSC04433 DSC04415

お掃除もしっかり手伝ってくれましたよ。

DSC04438 DSC04441

この小麦は製粉してもらって、次回うどんにします!
どんな味のうどんになるかな?楽しみです!

 
じゃがいも堀りは、雨でどろどろのため、じゃがいも詰め放題に変更!!

DSC04447 DSC04444

こどもたちは袋いーっぱいに詰めて満足そうでした。

先生どうもありがとうございました。

RSS Feed  Tags:
Posted in AFTER_SCHOOL, BLOG, REPORT | No Comments »

 

Posted on 2016-08-18
【cocotomo】 会議室・打ち合わせスペースあります!

【cocotomo】に会議打ち合わせスペースが

あることをご存知ですか?

こちらのスペースは他の学習スペースと同様に、

電源とWi-Fiをご利用することが可能です。

12

密室ですが落ちつきのある照明、扇風機、冷房を完備しているので、

落ちついた雰囲気で会議を行うことが可能です。

IMG_3050

ホワイトボード、プロジェクターも利用可能です。

ノートパソコンの無料レンタルも行っています。

平日(月火木金)は10時00分~21時00分、

水土日祝は10時00~18時00分まで利用可能です。

料金は1時間で700円と安価ですので、軽い打ち合わせや

勉強会をしたい時にお勧めです!

空き室状況や詳しい料金やこちらをご覧ください。

 

RSS Feed  Tags:
Posted in BLOG, Intern | No Comments »

 

Posted on 2016-08-17
【アフタースクール】夏休みの宿題応援 絵画教室

7/25(月)夏休みの宿題応援 絵画教室を開催しました。

先生は森村美術研究所こども造形教室ポレポレキッズ!の落合清美先生です。

DSC04451

ポスター、夏休みの思い出、着物を来た人など、それぞれ課題の絵を描きます。

まずは、先生から描くポイントを教わりました。

DSC04453

人を描くときは頭の形を丸くする。頭より肩幅を大きくする。首を描くのを忘れない。など。

当たり前のことのようですが、確かに子どもの描く絵は頭が平で頭が大きかったり、首がなかったり。

アニメの影響なのかな??

しかし先生のアドバイスのおかげでみんな格好良くかけています。

DSC04455 DSC04462

DSC04465 DSC04483

下書きのできた子は色塗りです。

色塗りのポイントは薄い色から塗っていくことだそうです。

DSC04471 DSC04473 DSC04474 DSC04475 DSC04506 DSC04509

細かい所まで繊細に描く子、ダイナミックな絵を描く子、それぞれの個性を発揮して描いていました。

 

ステキな絵が描けて、宿題も早く終わって、こどもたちは嬉しそうでした。

落合先生、どうもありがとうございました。

RSS Feed  Tags:
Posted in AFTER_SCHOOL, BLOG, REPORT | No Comments »

 

Posted on 2016-08-16
【インターン生のほのぼの活動日記】 8/15 ‐3日目‐

前回の投稿ではご迷惑をおかけしました。

キッズバレイのスタッフの方に指摘を受け、訂正できました。

インターンを初めて1週間たちましたが、周りの方々に助けられ、

少しずつですが成長しています。

image

今回はキッズバレイの法人会員であるトライプラス桐生校様の親子セミナーで

「勉強する意味」についての講演会を開くことになり、

自分は現役大学生のゲストとして登壇することになったので、

その講演会で使用する資料作成を行いました。

僕自身は大学生になった理由やその経緯を話す予定です。

大学生の魅力を120%以上伝えられるように頑張ります。

 

この講演会に登壇するにあたって、自分なりに

「中学生や高校生にとって勉強するってなんだろう…。」

と考えてみました。

あの頃の僕にとっては「テストでいい点をとる」が一番の答えでした。

その理由はテストで点が取れれば、先生や親に褒められ、

勉強する意欲がわきます。

受験の時は志望する学校に合格するためにも点数は重要となってきます。

 

今の中高生も同じような気持ちで受験に臨んでいる子も少なくないと

思います。

しかし、

実際に合格できるかわからないと言うプレッシャーに耐えられない。

周りが受験勉強に励んでるのにやる気が起きないなど、

受験勉強を避けてしまう子もいると考えます。

それなので、今回の講演は中学生には勉強する意味を

考える良い機会だと思います。

受験勉強で余裕がなくなる前に、

「ふと立ち止まって、自分と向き合って考える時間です。

1人だけでは引き出せない子もいると思います。

周りからのサポートがあって答えを出せるかもしれません。

 

中学生が自分の受験勉強と向き合うことができるためにも、

前述の通り、先に述べましたが、

大学生の魅力を伝えられるように頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RSS Feed  Tags:
Posted in BLOG, Intern, REPORT | No Comments »

 

Posted on 2016-08-15
【きりゅうアフタースクール】海の不思議を探しに行こう!2016

7月18日(月)の海の日に【海の不思議を探しに行こう!2016】が開催されました。

 

長引く梅雨で天気が心配でしたが、当日は見事な程の晴天!

ひたちなか市 平磯海岸を目指して出発です。

先生はチャウス自然学校の加藤正幸先生、まり子先生です。

大学生リーダーたちも沢山参加してくれました。

DSC04220 DSC04227

バスをおりると海の香り!ワクワクします。

DSC04230 DSC04234

磯遊びでは班に分かれて、海の生き物を集めました。

どれだけ多く集められるかみんなで競争。

「ヤドカリ」や「ヒトデ」がたくさん!岩にかくれた「カニ」を見つけた子もいました。

DSC04259 DSC04266
DSC04293
DSC04251

中には服をびしょびしょにしてまで一生懸命探してくれた子も。

みんな「こんなにとれたよ!」と笑顔でおしえてくれました。

DSC04269 DSC04268

暑い日のひんやりとした海はとっても気持ちよさそうでした。

 

お弁当を食べたあとは「わくわく科学館」を見学しました。

DSC04314 DSC04316

不思議な装置にみんな興味深々の様子。

DSC04339 DSC04343 DSC04347 DSC04356

「次はぼくの番!」と積極的なこどもたちの姿がみられました。

この中から将来の科学者誕生の予感…!?

 

最後に今日一番楽しかったことをひとりずつ絵日記にかいて、本日は終了。

DSC04381 DSC04383

「もっと遊びたいよー…」と名残惜しそうな声も。。

DSC04386 DSC04387

群馬にはない海に大興奮の一日になりました。

たくさん遊んで、帰りのバスではみんなグッスリおやすみでした。

_DSC3345

また海の生き物をたくさん見つけたいね!

RSS Feed  Tags:
Posted in AFTER_SCHOOL, BLOG, REPORT | No Comments »

 

Posted on 2016-08-15
【インターン生のほのぼの日記】 8/12 -2日目-

先日、学童クラブにお邪魔したのですが、

何人ものこどもに抱きつかれたので、

2日間ほど首から、肩甲骨にかけて凄まじい筋肉痛

悩まされました…笑

子育てに奮闘している親御さんの大変さを感じます。

 

今回は「きりゅうアフタースクール」の、

「かけっこ特訓教室」のお手伝いをさせていただきました。

DSC04659

「きりゅうアフタースクール」とは、

まちの誰もが先生となり、こどもたちに多様な体験の場を

提供することで、学びあい、地域社会とつながることで、

生きる力を育むプログラムです。

作家の方が絵本朗読コンサートを開いたり、

農家の人が先生になり、実際の畑をつかって農業体験をするなど、

バリエーションに富んだプログラムです。

 

今回の教室は毎回満員御礼の「かっけこ特訓教室」で、

広沢町にある、Coco-Loリハビリジムから、

理学療法士の西目直樹(にしめ なおき)さんが先生として、

こどもたちに速く走るコツを教えてくれました。

DSC04608DSC04625

準備体操から始まり、西目先生がこどもたちに腕ふりや脚の動作などの

基礎動作を教えた後に、実際に走ってみて、

教えてもらったことを実践するトレーニングを行いました。

こどもたちの中には熱心に先生の話を聞いて、

頑張っている子もいて、とても応援したくなりました。

DSC04660

そして最後は、こどもたち西目先生でなく

こどもたちと全力で競争して終了!!(写真一番奥)

なぜ、西目先生でなく僕が走ったかというと…、

実は前回のブログで桐生第一高等学校出身と言いましたが、

その時の部活が陸上競技部だったからです。

そのため、西目先生がこどもたちに指導していたトレーニングは

陸上競技部にとって基礎中の基礎で、僕自身もとても参考になりました笑

 

ただ、一つだけ疑問に思うことがありました。

それは、西目先生がこどもたちに「速く走る必勝コツ」を教えないことです。

TVや書籍で「5分でわかる速く走るコツ」となづけて

紹介していることがあります。

この教室は全部で2回ですが、それでも2時間程度…。

こどもが速く走れるようになるために、短時間で

以上のようなコツを教えるのが一番と感じました。

 

西目先生に教えない理由を尋ねたとこと…、

「教えるのは簡単だが、正しい基礎的な動作を身に着けないと

走る時の悪い癖が治らず、偏ったフォームやバランスが原因で

怪我の原因につながる。」

と、こどもの健康を第一に考えた答えをいただきました。

しかし、同時に…

「ただ、基礎的なトレーニングは地味で、こどもたちが飽きてしまう。

次回の教室ではゲームを取り入れて、こどもが楽しくできるトレーニングを

したい。」とおしゃっていました。

 

西目先生のお話と桐生アフタースクールのコンセプトを踏まえて、

この活動はこどもたちが、「自分の一番好きなこと」を見つける、

「きっかけづくり」と考えます。

今回の教室のように難しい分野もあると思います。

しかし、教える側はこどもたちが興味関心を持って、

身を乗り出しやりたがるような工夫を考えることは、

自分自身を成長させる「きっかけ」になると考えます。

「教えることは学ぶことである」とは、こういうことかもしれません。

 

 

RSS Feed  Posted in BLOG, Intern, REPORT | No Comments »