AFTER_SCHOOL, REPORT

塩蔵でマインドラボ!


9月13・14日は、有鄰館の塩蔵で「マインドラボ」というプログラムを開催しました。

「マインドラボ」とは、イスラエル生まれで、現在世界15カ国で展開されている教育プログラム。

子どもたちの考える力、社会性、感情のコントロール力などが、ボードゲームを楽しみながら身につくという、斬新な教育方法です。

http://www.practica.jp/program/mindlab/

先生は、その「マインドラボ」を広めていらっしゃる、為田裕行さん。

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今回は2日間、午前が低中学年向け、午後が高学年向けとして行いました。

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これは、「ラッシュアワー」というゲーム。

赤い車を出すにはどうしたら良いか?ほかの車をどう動かせばいいのか?を考えるゲームです。

赤い車を出すにはオレンジの車を出さなきゃいけなくて、オレンジの車を出すには青の車を…というふうに、ひとつの目的のためにさかのぼって考える点が特徴。

明日の朝は早く家を出なくてはならない→早く家を出るためには早く起きて準備をしなきゃならない→早く起きて準備するためには…

と、実生活にもあてはめて役立てることができますね!

 

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こちらは「アバロン」。

白対黒で一見オセロのようですが、相手のボールをどんどん押し出して決着をつけるゲームです。

相手のボールを多く押し出すためには、自分のボールをバラバラに配置せず、できるだけまとめるようにするのがポイント。

集団で協力することの重要性を説くきっかけになります。

 

 

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こちらは「ピロス」。

ボールを積み重ねていき、頂上にボールを乗せられたほうが勝ち!という、実にシンプルなゲーム。

意外と子どものほうが、何も考えずさくさく乗せられたりします。

 

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これは、「クワルト」という駒並べ。

駒は4種類あり、それぞれの特徴があります。

さまざまな可能性を考え、見落としがないように常に気を配り、ミスをなくす努力をします。

どの駒も、必要。役立つこともあれば、失敗することもありますね。

 

今回ボランティアで参加してくれた奥様、大学生のふたりも、とても楽しんでいました!

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これらのゲームはすべて、おとなだから勝てるかといったら全くそんなことはなく。

親子で良い対話の時間になっているペアも…

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ゲームをやりながら先生が、「なんでそう思ったの?」「なんでそう考えた?」と聞くことがたくさんあります。

最初はなかなか答えられなかった子も、だんだん自分で考えたことを口に出せるようになっていきました。

ゲームをとおして、「考える力」やそれを「伝える力」が引き出されているような気がしました。

感想を聞くと、「頭をつかうので難しかったけど、またやりたい!このゲーム欲しい!」という声がとても多かったです!

保護者の方からも、とても好評でした。

親子対戦も、たまにやると良い時間になりそうだな~と、見ていて感じました。

 

そしてこの日、隣の矢野園米蔵では「きりゅうパパ・ママWeekendシアター」を同時開催していました!

そちらの模様も後日アップしたいと思いますので、お楽しみに!

 

 

 

 

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Posted on 2014-09-17 | Posted in AFTER_SCHOOL, REPORT | No Comments »

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