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ワールドツアーシリーズ第一弾!~ブラジル編~


6月28日(土)青少年野外活動センターにて、「ブラジルまるごと体感ツアー」を開催しました!

 

2014年W杯開催、2016年オリンピック開催と、今世界でもっとも注目されている国、ブラジル。

そして桐生市のお隣に位置する太田市や、そのまたお隣の大泉町には、ブラジルからの移民が多いことで有名です。

この機会にぜひ、子どもたちにブラジルのことを知ってもらいたい!と思い企画したこのプログラム。

市民先生は、日系ブラジル人であり、太田市でデザイン事務所を経営されている平野勇パウロ先生。

そして、さまざまなサンバイベントにも出演されている、ドラムサークルぐんま代表の清水和美先生、でした。

 

まずは、パウロ先生からの○×クイズ!

ブラジルに関するさまざまな問題を出していただきました。

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これが、大盛り上がり!

ブラジルも主食はお米であること、ブラジルの学校は午前か午後しか授業がないこと、ブラジルの国土はとても大きいことなどなど…楽しく知ることができました。

 

そして、その後パウロさんから指令が!

「さあ、ブラジルクエストのはじまりです!!!!」

みんなにブラジル冒険マップを配り、チームごとに出発!

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実はこれ、野外活動センターをブラジルの地域に見立てたウォークラリー。

今回はブラジリア、リオ・デ・ジャネイロ、サンパウロ、コルコバードの丘、アマゾンの5ポイントをつくりました。

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そのポイントにつくと、ツアーコンダクター役の大学生がその地域の説明をしてくれて、問題を出されます。

答えはクロスワードに埋めていくようになっており、最後に黄色のマスの言葉を並べ替えると何かの言葉になるのです…!

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各問題に点数もついていて、その点数で競えるようにしました。

が…みんな100点という素晴らしい成績!

だったので、TOPチームにあげる予定だった景品の「ガラナ(ブラジルの缶ジュース)」は、みんなで回し飲みしました(笑)

 

その後は、ブラジル式BBQ!

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パウロさんが全部焼いてくれました…ありがとうございました!

ブラジルのビールに味つきの岩塩を混ぜ、そこに肉を浸してから焼きます。

シンプルですが、お肉の味が際立って、ワイルドで美味しい!

味つきの鶏肉も程よくスパイシーで、子どもたちも「マイズン!マイズン!(ポルトガル語でおかわり)」と催促していました。

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お肉を挟むパンや、ポン・デ・ケイジョ(チーズパン)、清水さんお手製のモーリョ(野菜のソース)もとっても美味しかったです!

それから、コシーニャ(ブラジル風コロッケ)もその場で揚げました。ほんのり甘くて、子どもが好きな味です!

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ブラジルではおなじみの粉ジュースも登場。

みんな大満足のブラジリアンランチでしたね!

 

午後は、清水さんのブラジル音楽ワークショップ。

ブラジルの楽器をいくつか持ってきていただきました!

その音の大きさに、子どもたちびっくり!

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「うるさ~い!」と耳を塞ぐ子もいましたが、なんだか陽気な音にだんだん興味がわいてきました。

実際のサンバカーニバルでは、すぐに好きな楽器を使うことはできず、最初はペットボトルに豆を入れた楽器を作ってそこから練習。

それがうまくなったら次はこの楽器、その次は…と、昇進していくのだそうです。厳しい世界だ!

 

ということで、みんなでペットボトル楽器作り!

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みんなで可愛くデコりました♪

作っている間に、チームごとに順番で楽器を触らせてもらいました。

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大学生も、ノリノリ(笑)

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みんなで作ったペットボトルの楽器は、「ガンザ」というそうです。マラカスの1個バージョンですね。

それを使いながら、「あいさつサンバ」を教えてもらいました♪

Bom dia(ボン ヂーア)    おはよう♪

Boa tarde(ボア タルジ) こんにちわ♪

Boa noite(ボア ノイチ) こんばんわ♪

さあみんなで挨拶しよう~♪」

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みんな、ポルトガル語の挨拶も覚えることができましたね!

そして、サンバのステップも習いましたよ~♪

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足さばきが高速なのでなかなか難しかったのですが、「とりあえず楽しんだもの勝ちだ!」というブラジルの精神が伝わったようで、

みんな楽しんで踊っていました♪

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最後に全員で。

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「楽しかった!」「本当に“まるごと”だった!」という子どもたちの声が多く、準備は大変でしたがやってよかたなぁと思いました。

先生お二方はもちろんのこと、お手伝いいただいた大学生のみなさん、保護者の方々、野外活動センターの方々、本当にありがとうございました!

 

島国に生まれ育ったわたしたちにとって、外国はなんだか遠くて、ちょっと怖くて、憧れの地です。

でも、外国から日本にやってきているたくさんの人も、きっととても不安だったはず。

身近にある「世界」と良い関係を築いていくことができたら、わたしたちの生活がもう少し豊かで面白いものになると思いませんか?

そうして触れ合うなかで、子どもたちには興味をもった「世界」に、どーんと飛び出していってほしいものです。

 

ワールドツアーシリーズin桐生、次はどこに行こうかな?

 

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Posted on 2014-06-30 | Posted in AFTER_SCHOOL, REPORT | No Comments »

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