Kiyohara

【清原ブログ】尾瀬へ冒険に行こう!


こんにちは、番長(清原)です。

わたしの担当ブログでは、自然や生き物などについて
身近なところで見つけたもの、また雄大な山で見た素敵な景色など、感動を伝えたいと思います。
今回はわたしが以前働いていた尾瀬についてご紹介します!
みなさん尾瀬へ行ったことはありますか??

実は今、きりゅうアフタースクール夏休みプログラムで、こんなプログラムを企画中です!

『短い夏の尾瀬で、いつもとちがう地球を発見!』~尾瀬の冒険プログラム~

DSCN0373

そう!尾瀬は雪深く冬がとても長いため、夏が短いんです。
5月に雪が溶け出すと春の花たちがいっせいに咲き始めます。そして、春から夏、秋の花へと
ランナーのように色とりどりの花たちは次から次へとバトンタッチをして行きます。
そして、10月にはもう雪が降り始めてしまうんです。

この短い夏の花たちのバトンタッチは本当にめまぐるしく、1週間も経てば見られる花の種類も変わり、
湿原の様子は全く違って見えます。尾瀬は行くたびに違う姿を見せてくれ、何度訪れても楽しめる。
そんなところですので、1年のうちに何回も来てしまう「尾瀬病」と言われてしまうような人たちもいるんですよ。

DSC00104 DSCN0469

 

 

DSCN0382 DSCN0110

わたしが初めて尾瀬に訪れたのは、大学(生物科)の野外実習でした。

尾瀬でまず感動したのは、どこまでも続く広い広い湿原です。
海で水平線を見て、「あぁ地球はまるいんだなぁ」と感じることは今までにありましたが、
地平線を見て「地球はまるい」ということを感じるようなところが、日本に
しかも意外と東京からもそう遠くないところに、あるなんて。そのときの感動は今でも忘れられません。

そして、なんといっても美しいのは空です。
「青空」では言い足りないほどの真っ青な空。そして美しい紫色の夕やけ。赤く燃えるような朝やけ。
夜は天の川が分かるほど、沢山の星が瞬きます。まるで別世界に来てしまったようでした。

DSCN0363

そんな尾瀬に桐生の子どもたちも連れて行ってあげたい!と思いこのプログラムを企画しました。
しかし、そう遠くないとは行っても山の中です。車では行けません。
山道を1時間以上歩いて行かなければ、美しい湿原を見ることはできません。
それは大変だ!と思うかもしれませんが、車でパッと行って美しい景色を見るよりも、
山道を自分の足で歩いて、美しい景色までたどり着いたときの達成感と感動の方が遥かに大きいんです。
そんな体験を通してそれぞれに色々と感じてもらえたらと思っています。

DSCN0489

また、尾瀬は自然保護発祥の地でもあります。
その地でどんなことがあったのか、どうして行けば美しい自然を未来に残していけるのか。
ちいさな子どもには難しいかもしれませんが、目にした生き物たちを大切に思うことが
自然保護を考えるきっかけになればと思います。

 

清原

RSS Feed  Posted on 2014-06-10 | Posted in Kiyohara | No Comments »

Related Posts

 

Comment

コメントを書くにはログインが必要です