AFTER_SCHOOL, REPORT

【アフタースクール】「野菜の収穫&エコな暮らしを知ろう」開催しました


8/26(日)に、黒保根の「めぐり屋」さんでプログラムを開催しました。
アフタースクールとしては初になるのかな?
なんと群馬テレビさんに取材していただきましたよ!

 

どんな内容かというと、自分たちで畑から野菜を収穫して、それを具材にピザ作り。
その時に出る野菜くずは捨てずに取っておき、次に作るコンポストの中に入れます。

みなさんコンポストってご存知ですか?
“堆肥(たいひ)”のことなんですが、よく畑に緑色のドラム缶みたいなものが置いてありますよね。
あれを自宅の中で使えるようにダンボールでアレンジするというものです。

畑から受け取り、畑へ贈る。
“いのちの循環”をみんなで楽しく学んじゃおうというプログラムです。
偶然だけど「めぐり屋」さんのお名前と同じだー(笑)
そうそう、ピザを食べた時に使った紙皿もいっしょに入れちゃいます。
それも分解されるのだから、微生物さんはスゴイ!!

野菜の収穫とピザ作りを「めぐり屋」の梶山忠裕先生に、コンポストについては、群馬県環境アドバイザーで脳科学学習塾「Rakuto」伊勢崎校代表の生方幸子先生にお世話になりました。
お二人ともびっくりするほど多才なんですよ。
先生、よろしくお願いします!

あいさつをしたら、まずは子どもたち全員で松ぼっくりの“炭焼き”をすることにしました。
もみ殻が入った缶の中に、ひとりずつ松ぼっくりを入れていきます。
ドラム缶のかまどにくべたら、あとは焼き上がるのを待つだけ。
できあがりが楽しみです!
消臭剤になるというので、玄関に置くといいかもね。

その後は2グループに分かれて活動することにしました。
高学年のグループはコンポスト作りから、低学年のグループは野菜の収穫から始めます。

生方先生から、コンポストの中に入れていいものと、入れるとマズイものを教えてもらいました。
糠床(ぬかどこ)みたいにいつもかき混ぜて、
いろんな人の手に触れてもらったほうがいいコンポストになるとおっしゃってました。

そうそう、野菜ばかりだと元気がなくなるので、焼いたお魚やお肉を入れてあげるといいそうです。
ビールの飲み残しも大好きみたいですよ(笑)酵母だもんね。
その時の様子をよく見てあげて、状態に合わせてお世話してあげるといいとのこと。
生き物といっしょだなーと思いました。
コンポストって、作るのが大変だと思ってたけど、すぐにできちゃうのが意外だったな。

畑に入って本格的に野菜の収穫となると初めての体験という参加者もいらっしゃいます。
ナスがどういうふうになっていて、トゲがあるから気をつけないといけないということも、
実際に自分でやってみるからわかること。

五感をつかって活動することの大切さを改めて感じました。
その野菜で作ったピザはおいしかった~!!
「野菜ぎらいで家ではほとんど食べないのに、今日はたくさん食べてます!」
と、あるお母さんが驚いていました。

そうこうしているうちに、松ぼっくりの炭焼きが完成したようです。
ふたを開けるときれいな形のまま炭になっていました。
成功してよかった!

とっても暑い日でしたが、みなさんのおかげで無事にプログラムを終えることができました。
ありがとうございました!!
“いのちのリレー”を学んだ半日。いかがでしたか?
ぜひぜひ、コンポストちゃんを大切に育ててくださいね!

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Posted on 2018-09-05 | Posted in AFTER_SCHOOL, REPORT | No Comments »

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